エターナルグリーン

ネット世代の研究所

おそらくこのページをご覧いただく方は、理性的であり、知的好奇心にあふれ、分別ある「大人」な方々だと思う。

最近、ツイッターやフェイスブックに「勤務先での不可解且つ非常識な行動」としてニュースなどでも取り上げられている現代日本の若者についても、苦々しい思いで見ていただろう。

しかし、現実の世界ではもっと深刻な環境となっていることを御存じだろうか。

どのような事柄でもそうだが、マスコミに取り上げられるのは非常に遅い。
事実を検証し、公共放送として報道してよい内容かを局で判断し、了承されたものだけが取材・編集を経て放送されるからだ。

今回の若者報道についても、私からみたら「今更何を?!」という遅れっぷりで滑稽。
まさにその事象は氷山の一角。

さて、このサイトの目的はそうした常識の無い若者を断じる事でも無く、注意・勧告するサイトでもない。

私はコンサルタントとして企業や団体などの経営改善を行っているので、こうした世の中の背景にある中で、企業・団体がとるべき行動をアドバイスしているが、このサイトはその過程で得られた情報をただ単に出力したレポートにすぎない。

カッコよく言えば「中立系サイト」である。

なかなか見る機会や出会う機会が少ない、ネット中毒者達や、そうした非常識行動に出てしまう「かまってちゃん」について、このサイトを通じて少しでも知識の幅が広がればよいと思っている。
さて、あえて「若者」と前段で書かせてもらったが、こうした非常識行動を行う「かまってちゃん」は、何も若者だけではない。
言うならば、精神的若者であって、年齢と相関は無い。

30才だろうが、40才だろうが、どうしようもないような非常識行動に出ている人はいるし、ネット中毒になり、自宅に引きこもる高年齢者もいる。

ただ、あまりに生活レイヤーが一般人とかけ離れているため、通常はお目にかかれないだけなのだ。

私が10年近く調査と研究をしてきた中では、多くの人は自己不信者か、激しい自己愛者のどちらかである事が多い。
何度か登場している「かまってちゃん」とは、極度の寂しがり屋か、自己愛の強い人。
他者から称賛されることだけが喜びになっており、事あるごとに人目についたことを行って、社会的なつながりを持とうとする人。

ブログやツイッター、フェイスブックなどで一般人がやっているあの程度は、この「かまってちゃん」には含まない(当然だが)。
人は誰でも寂しいし、誰かと繋がっていたいと思うのは当然だが、彼らは非常にその傾向が強く、ネットリテラシーが高い。

その実例をいくつか紹介してゆこうと思う。





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最終更新日:2017/12/15



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