エターナルグリーン

これは美味なのか?究極の発酵食「納豆煎餅」

2013/2/12
小泉武夫氏の書籍「発酵レストラン」で紹介されていた高田馬場にあるノングインレイ。

こちらはミャンマーの少数民族「シャン族料理」を提供することで有名ですが、なかなか日本では食さない風変わりな料理が多いのです。

カエル肉のソテー、竹蟲のから揚げなどなど。


そんな数多くの風変わりメニューの中でも特に異彩を放つのが納豆煎餅でしょう。

私も実は食すまで「大したことはないだろう、どうせ納豆を固めて感想させたものだし」と甘く見ていました。


が、出てきたものを見て驚きました。

まず強烈な臭い。


注文後、別の倉庫から運ばれてきたそれは周囲の御客が鼻をつまむほどの臭いで、頂いてみると味が無い。
さらに強烈に苦く、その臭みが口全体に広がって、正直食欲がゲッソリと削がれました。

ただ、栄養価は豊富。

ミャンマーでもこのまま食すというよりは、砕いて調味料にしたり、いざという時の保存食のようです。


でも、納豆のルーツは東南アジア。
一度その原点の味を体感するのも悪くないかもしれない。


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最終更新日:2017/10/19



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